イオン導入
イオン導入法とは
高濃度ビタミンCと女性ホルモンを含んだガーゼをにきび跡にあて、電流を約6分間あてます。現在のところ、にきびの跡に対しては効果はゆっくりですが、レーザーやピーリングよりも安全で有効な治療と考えられます。理想は週に1回から10日に1回で、約3ヶ月を治療目安としておりますが、1ヶ月に1度でも効果はあります。
女性ホルモンも、イオン導入するやり方はLapis新宿独自の方法です。
イオン導入のビフォーアフター
治療前
治療後
なぜビタミンCのイオン導入なのか
Lapis新宿では、(1) 安全であること、(2) ゆっくりでも確実な結果を出せること、(3) 安い料金であることこの3つの条件を満たさなければ取り入れないようにしています。にきびの陥凹やしみに対して、コラーゲン注入、ピーリング、レーザー、フォトフェイシャルなど他にいろいろな治療法がありますが、Lapis新宿では美白効果のあるビタミンC誘導体と、コラーゲン増生によりにきびの陥凹に効果のある女性ホルモンのイオン導入が最適と判断しました。
イオン導入を希望される方へ
にきび跡治療にイオン導入を希望される方で、はじめての方は相澤皮フ科クリニックでまず受診してください。クリニックで“イオン導入する必要あり”と判断されたらLapis新宿でイオン導入の予約を行ってください。
※イオン導入は治療のアフターケアであり、エステではありません。